見る・遊ぶ 学ぶ・知る

横手・増田まんが美術館でマンガ原画展 27作家100点以上

「横手市増田まんが美術館」で開催中の「つなげる!未来を創る!マンガ原画展」

「横手市増田まんが美術館」で開催中の「つなげる!未来を創る!マンガ原画展」

  • 12

  •  

 「つなげる!未来を創る!マンガ原画展」が、現在、横手市増田まんが美術館(横手市増田町、TEL 0182-45-5569)で開かれている。

[広告]

 マンガへの社会的関心が高まったことを受け、マンガを「メディア芸術」の一部と位置付けて取り組む文化庁が、アーカイブ事業の一環として開設した「マンガ原画アーカイブセンター」では保管場所に困ったマンガ原画を一時的に保管している。運営しているのは同館と同じ横手市増田まんが美術財団。

 マンガ原画そのものの魅力や可能性を伝えることを目的に企画した同展では、文化庁によるメディア芸術やアーカイブ事業の紹介や、同センターが一時的に保管しているマンガ作家27人の作品100点以上を展示。主に2010(平成22)年以降に世界各地で開催されたマンガ原画展のカタログ約30冊、ポスターやチケットなど18点も展示する。

 同展キュレーターを務める京都精華大学国際マンガ研究センター(京都市左京区)特任教授の伊藤遊さんは「原画を見ないと分からない世界がある。ページをめくって読み進める楽しみ方とは異なる、マンガ好きではなくても、じっくり見て楽しめる展示を楽しんでもらえれば」と来館を呼びかける。「美術館関係者やキュレーター、プロデューサーなどの皆さんには、原画の価値を知ってもらえたら」とも。

 開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。入場料は1,000円(高校生=700円、中学生=500円、小学生=300円)。未就学児無料。2月28日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース