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秋田・羽後で「そばまつり」 地元で育った新そばを提供

羽後町の名物「冷やがけ」(写真は道の駅うご端縫いの郷の冷やがけ)

羽後町の名物「冷やがけ」(写真は道の駅うご端縫いの郷の冷やがけ)

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 「西馬音内そばまつり」が10月28日、羽後町活性化センター(羽後町西馬音内)で開催される。

「西馬音内そばまつり」のチラシ

 羽後町の名物である冷たいかけそば「冷やがけ」は、1818年に「弥助そばや」(同)の創業者金弥助が大阪の蕎麦屋老舗「砂場」系統のそばを習い持ち帰ったといわれ、今年で200年の節目を迎える。同イベントは、「冷やがけ」を観光資源として地域活性化につなげようと、地元のそば店主や愛好者が2017年に立ち上げた「西馬音内そば協会」(同)が主催し、今年で2回目。

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 当日は、地元で育った新そばを使った新そば冷がけ(500円)の提供や、そば打ち体験(1,000円)などのイベントを企画。

 同協会の小坂圭助さんは「ひきたて、打ちたて、ゆでたての『三たてそば』。一年で最も新鮮なそばが楽しめる。そば打ち体験などを通して、西馬音内そばを全国にアピールしていきたい」と意気込む。

 新そば冷やがけの提供は10時30分から(限定500食)。そば打ち体験は13時から。