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横手・地元作家らが作品展 イラストや漫画で「秋田」を表現

イラストレーターや漫画家によるグループ展「YAMINABE fes III ~もったりまげだり展~」会場の様子

イラストレーターや漫画家によるグループ展「YAMINABE fes III ~もったりまげだり展~」会場の様子

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 秋田県内のイラストレーターや漫画家によるグループ展「YAMINABE fes III ~もったりまげだり展~」が12月12日・13日、横手市交流センター・わいわいプラザ(横手市駅前町)で開かれた。

グループ展「YAMINABE fes III ~もったりまげだり展~」出展作品

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 展示会を企画したのは、県南地域を中心にさまざまジャンルの作り手7人で活動する「創作集団コルドロン」。ゲスト作家4人を招き「秋田」を題材に漫画やイラスト、立体物、音楽などの作品群約50点を展示した。展示会の副題「もったりまげだり」は秋田弁で「二転三転し優柔不断なこと」の意。

 湯沢市在住のフリーライター・逆木一(さかきはじめ)さんは、江戸時代の紀行家・菅江真澄の足跡をたどる紀行文を出品。菅江真澄の著書「勝地臨豪」に記載されている県内200カ所の景勝地を巡りまとめた作品は全10偏、225ページの大作。展示会当日は菅江真澄を模した和服姿で来場者に対応する姿も見られた。

 友人と訪れた湯沢市在住の60代男性は「若い皆さんがこうした歴史をたどる作品を作っていることに感心した」とし、「私たちの趣味の活動の参考にできれば」と熱心に作品を鑑賞した。

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