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横手で国産花火使った「線香花火」全国大会 過去最高の人出

横手市で開かれた「線香花火長持ち大会」の様子

横手市で開かれた「線香花火長持ち大会」の様子

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 横手市の横手川・蛇の崎川原で7月23日、「よこての全国線香花火大会」が開かれた。

横手市と友好都市を結ぶ茨城県那珂市のゆるキャラ「ひまわり大使ナカマロちゃん」から賞品を贈呈される佐藤魁くん

 流通量のわずか5%という貴重な国産「線香花火」を使い、2004年から例年開く同大会は今年で13回目。

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 晴天に恵まれた大会当日、過去最高の7500人以上が来場。浴衣や甚兵などで着飾った中高生や家族連れが、手持ち花火のほか、縁日屋台などを楽しんだ。

 花火の燃焼時間と「牡丹(ぼたん)」から「散り菊」まで4段階の火花の飛び散り方を競う「線香花火長持ち大会」には50人の児童が参加。旭小学校2年の佐藤魁(かい)くんが2回目の優勝を果たした。

 佐藤くんは「ずっと動かさないのが長持ちの秘訣(ひけつ)。優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。

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