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湯沢でマルシェ型イベント「北の山形、南の秋田」 20店以上が出店

「北の山形、南の秋田」(2016)のワークショップの様子

「北の山形、南の秋田」(2016)のワークショップの様子

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 湯沢酒造会館「四同舎」(湯沢市前森)で10月28日、イベント「北の山形、南の秋田」が開かれる。

トークイベント「山形の佐藤、秋田の佐藤」出演予定の山形の佐藤さん( 左上)と秋田の佐藤さん(右上)

 秋田県と県境を接する山形県北部で野菜農家「森の家」(最上郡真室川町)を営む佐藤春樹さんと、わら細工を手がける「工房ストロー」(同)の髙橋伸一さん、秋田県南部の雑貨店「ミンカ」(大仙市)の佐藤美博さん、「澁谷デザイン事務所」(仙北郡美郷町)の澁谷和之さんが中心となり企画した同イベント。

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 昨年秋に農家民宿も営む「森の家」で両県からの出店者を集めたマルシェ型のイベントを初開催し、今回で2回目となる。

 秋田からは、雑貨店「みつばち」(由利本荘市)、木工「fuuukei」(同)、カフェ「FOG COFFEE」(大仙市)、野菜農家「t-farm.」(同)、果樹農家「細川農園」(横手市)、カフェ「BUNGALOW」(仙北郡美郷町)、紙製品「すずらん舎」(同)、「ゆざわざわざわ編集部」(湯沢市)など12店。山形からはパン店「げたぱん」(新庄市)、洋菓子店「アモモ」(同)、精肉店「肉の山形や」(最上郡金山町)、ニット小物「編み屋」(寒河江市)など9店が出店する。

 当日は、主催者の4人が、「森の家」の佐藤さんと「ミンカ」の佐藤さんの名字にちなみ「山形の佐藤、秋田の佐藤」と題した山形と秋田のこれからを考えるトークショーや、出店者によるものづくりワークショップ(300円~)などを行う。

 澁谷さんは「山形県の県北と、秋田県の県南という景色も暮らしも食文化もどこか似ていている地域から、その土地らしさを大事にしている出店者が集まる。県境を越えた『一つの地域』の特色として、田舎臭いけれども誰よりも面白く楽しく暮らしている人・物に触れていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。

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