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横手・十文字の寺院で江戸落語と上方落語の二人会 ワークショップも

栃ヶ沢復興住宅(岩手県)で開かれた落語会の様子

栃ヶ沢復興住宅(岩手県)で開かれた落語会の様子

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 妙倉寺(横手市十文字町)で8月11日、ワークショップ付き落語会「おてら納涼寄席」が開かれる。

2016年4月に初めて仮設住宅で開かれた「子笑羽光落語珍道中」

 大震災の復興応援などを目的に東北各地を回る「子笑羽光落語珍道中2018サマーツアーイン東北」の一環。秋田県内では初めて開く。

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 落語界で「成金」メンバーとして注目を集める、江戸落語二つ目の三遊亭子笑(こしょう)さんと上方落語二つ目の笑福亭羽光(うこう)さんが出演し、来場者を交えたワークショップも開く。

 同イベントで席亭を務める県出身で仙台市在住の佐川由子さんがフェイスブックでツアーを告知したことをきっかけに、同寺院副住職の山田恵隆さんが投稿を見掛けたことから秋田での開催が決まった。

 山田さんは「江戸落語と上方落語が同時に味わえる貴重な機会。本格的な落語から子どもでも分かりやすいワークショップまで、大人から子どもまで楽しめるプログラムになっている。夏のひととき、大いに笑って暑さを吹き飛ばしてもらえば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は14時開演、ワークショップは15時~。入場料500円(高校生以下無料、小学生は保護者同伴)。空席がある場合は当日入場もできる。問い合わせは同寺(山田さん、TEL 090-5183-0045)まで。

 8月8日=仙台市、9日=石巻市、10日=陸前高田・気仙沼でも同様のイベントを開催予定。