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横手のクライミングジムが3周年 子ども向け競技会も

「TAKAクライミングジム」でボルダリングの練習に取り組む小学生

「TAKAクライミングジム」でボルダリングの練習に取り組む小学生

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 ボルダリング施設「TAKAクライミングジム」(横手市寿町、TEL 0182-32-2591)が9月、開業3周年を迎えた。

「TAKAクライミングジム」店内

 壁面に取り付けられたホールドと呼ばれる突起物を使って壁を登るクライミングの1種目「ボルダリング」が体験できる施設。鍼灸(しんきゅう)マッサージの治療院とトレーニングルームを備えた「タカフィジカルステーション」(同)の別館として2015年に開業した。

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 開設当初、秋田県南では唯一のクライミングジムだったことなどから、地域住民への浸透には時間がかかったという。男性立ち入り禁止のレディースデーや小学生以下を対象にスクールを開くなどの工夫を取り入れ、現在は、初心者から上級者まで幅広い世代の愛好者が通う。

 指導員の照井亮祐さんは「体のバランスを使って登るスポーツのため、全身の筋肉や体幹、柔軟性などを鍛えることができる。レンタルシューズも用意している。力の弱い女性や子どもでも楽しめるので、動きやすい服装で気軽に体験してもらえれば」と話す。

 料金は1日パス一般=1,680円、1カ月フリーパス=6,500円など。営業時間は13時~21時30分(土曜・日曜・祝日は10時~18時、第1・第3木曜は15時~21時30分)。

 3周年を記念して10月13日、小学生対象の競技会「タカクラキッズコンペ」を開催予定。飲食屋台や物販コーナーも設ける。エントリーは9月30日まで。