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横手の福祉事業所が職員の県外在住家族に地元特産品 地元企業支援で

横手市の「JAWA秋田」が経営する福祉事業所

横手市の「JAWA秋田」が経営する福祉事業所

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 秋田県内で福祉施設など9事業所を運営する「JAWA秋田」(横手市駅前町)が4月27日、県外で生活する職員の家族向けに地元の特産品を贈る福利厚生制度を導入する。

横手市の「JAWA秋田」が職員に地元鮮魚店の刺身盛り合わせを配る様子

 新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した地元企業を支援することや、ゴールデンウイーク期間の帰省自粛で家族に会えない職員の福利を目的に新たに設けた。

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 全職員を対象に県外在住の家族に「あきたこまち10キロ」と「秋田牛500グラム」などを送る。

 これまでも、地元飲食店の昼食を提供したり、鮮魚店の刺身盛り合わせを配るなど地元企業の支援と職員の福利厚生の充実を図ってきた同社の小原恒彦専務は「日頃から地産地消を意識している。少しでも社会貢献につながればうれしい。県外で暮らす職員の家族にも地元の味を楽しんでもらえれば」と話す。