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横手でハンドメイド家具「二人展」 若手木工作家が作品35点

「秋田ふるさと村」(横手市)で開かれている若手木工職人の「二人展」

「秋田ふるさと村」(横手市)で開かれている若手木工職人の「二人展」

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 秋田ふるさと村(横手市赤坂)で現在、若手木工作家による「二人展」が開かれている。

ナラ材で作られたシェーカー様式の木工舎つきのわ製「ロッキングチェア」

 展示するのは、木製の家具や食器などを製造販売する「木工舎つきのわ」の岡本雄さんと、「fuuukei」の佐々木貴充さん。由利本荘市大内地区の山間の集落でものづくりをする2人が初めて企画した。

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 会場には、背もたれ付きのイス、「背」を取ったデザインが特徴的なスツール、リンゴ収穫用の木箱を再利用した棚テーブル、ヤマザクラの木を薄く挽き秋田の伝統工芸品「曲げわっぱ」のように加工した円形のボックスなど、ハンドメイドの木工家具作品約35点を展示する。

 岡本さんは「シンプルであきがこない美しさに惹かれ、シェーカー様式の家具に挑戦した。『曲げ』加工もこの様式の一つ。在廊日には気軽に声をかけてもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は9時30分~17時。岡本さんは日曜に在廊予定。2月5日まで。

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