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横手で秋田美大教員の3人展 漆工芸・陶彫・染織作品など18点

秋田公立美術大学教員の制作者3人

秋田公立美術大学教員の制作者3人

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 雄物川郷土資料館(横手市雄物川町沼館高畑)で現在、「第3回 雄物川をめぐる芸術~美の水脈をもとめて~秋田公立美術大学教員三人展」が開かれている。

横手市の雄物川郷土資料館で開かれた講演会の様子(11月10日)

 年4回行われる特別展で、秋田公立美術大学の教員3人による展示は初めて。展示室には、同大の教員で漆工芸が専門の熊谷晃さん、彫刻の皆川喜博さん、染織の長沢桂一さんの3人が制作した漆工芸、陶彫、染織作品18点を展示する。

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 12月8日には、同会場で3人が展示作品の解説を含む講演会も開く。

 同資料館解説員の冨田郁巳さんは「今回の展示会は、彫刻・織・漆の3つの分野でそれぞれ違いがあるが、見事に融合し作品が一つにまとまって見える。講演では作品の特徴など興味深い話を聞くことができるので足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。

 開館時間は9時~17時。入場料は100円(大学生・高校生50円、中学生以下無料)。講演会は12月8日14時~15時30分。12月16日まで。