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湯沢で「絵どうろう」展示会 中止の伝統行事に代え

湯沢で開かれている「絵どうろう」展示会のライトアップの様子

湯沢で開かれている「絵どうろう」展示会のライトアップの様子

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 湯沢市の伝統行事「七夕絵どうろうまつり」で飾る浮世絵や美人画などを描いた「絵どうろう」の展示会が現在、雄勝文化会館オービオン(湯沢市横堀、TEL 0183-52-2112)で開かれている。

 保存会のメンバーや市民らが描いた約150基の作品を商店街通りに飾り、夜には明かりがともされる「絵どうろう」。今年は、新型コロナウイルスの影響で中止されるが、同館が湯沢市観光物産協会(表町)の協力を得て企画した。

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 展示会では、昨年の祭りで披露した、縦1.8メートル・横1.4メートルの作品10点を展示し、ホールでは作品のライトアップも行う。開催1週間ほどで、市内外から約100人が来場しているという。

 7月19日、横手市から訪れたという女性は「祭りの中止を残念に思っていたところ、作品を見ることができてうれしい」と話す。

 同館を運営する雄勝生涯学習センター職員の佐藤潤二さんは「お客さまの喜んでいる様子をうれしく思う。今年は当館で作品を楽しんでもらえれば」と話す。

 開館時間は9時~17時30分。祝日、8月4日~16日休館。入館無料。8月31日まで。

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