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「サキホコレ」使う日本酒、今秋発売へ 横手・大納川など県内3酒造

秋田米の新品種「サキホコレ」を使う日本酒を醸造するタンクと稲上憲二副社長

秋田米の新品種「サキホコレ」を使う日本酒を醸造するタンクと稲上憲二副社長

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 秋田米の新品種「サキホコレ」を原料に使う日本酒造りが現在、酒造会社の大納川(横手市大森、TEL 0182-26-2004)で行われている。

秋田米の新品種「サキホコレ」を使う日本酒の醸造作業

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 同品種が今秋、本格デビューするのに合わせ、同社と秋田清酒(大仙市)、鈴木酒造(同)の県内3つの酒造会社が醸造を進める。

 同社では、精米歩合55パーセントの純米吟醸を醸造する。「新品種の知名度を高める一助になれば」と田中文悟社長。醸造の管理を担当する稲上憲二副社長は「酒米として開発された米ではないため、醸造が難しい。新品種の本格デビューに花を添えることができるように上品で華やかさがある香りに仕上げられれば」と意気込む。

 今秋、4合瓶で約1500本の販売を予定する。

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