「人生会議」の体験講座が10月6日、横手市生涯学習館Ao-na(横手市駅前町)内「NEMATTEかま蔵」で開かれる。
厚生労働省が展開する「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」の愛称「人生会議」。自身が受けたい医療やケアについて、家族など身近な人や医療関係者らとあらかじめ話し合っておくことの必要性を訴える啓発活動の一環として、横手市が企画した。
講師は、在宅医療や地域医療に携わる医師で医学博士の杉山賢明さん。講演後、杉山さんが理事を務める一般社団法人みんなの健康らぼ(岩手県)が考案した「みんらぼカード」を使い「人生会議」を体験する。
イベントの事務局を務める地域医療連携推進法人「在宅オンライン医療センター」(前郷二番町)職員の大沢知佳さんは「『自分が大切にしたいことはなにか』『これからどのように過ごしたいのか』などについて考え、家族と話し合うきっかけにしてもらえる体験会。世代を問わないので、気軽に参加してもらえれば」と呼びかける。
開催時間は14時〜15時。参加無料。定員は先着40人。事前申し込みが必要。