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横手で「清原時代の仏像」展 後三年合戦金沢資料館

横手で「清原時代の仏像」展 後三年合戦金沢資料館

「清原時代の仏像」を前に行われたギャラリートーク

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 横手の「後三年合戦金沢資料館」(横手市金沢)で現在、特別展示「清原時代のほとけたち~黒仏と観音寺十二神将~」が開かれている。

特別講話を行った桂徳寺副住職の桂川正見さん

 桂徳寺(金沢本町)が所蔵し、通称「黒仏」として親しまれる「木造阿弥陀如来坐像」や、観音寺(本町)所蔵の「十二神将立像」など5点の県指定文化財を含む8点の仏像などを展示する。東北地方に仏教が伝来した平安時代、奥州藤原氏が形成した平泉仏教文化の源流とされる、横手を拠点とした清原氏が活躍した時代から受け継がれてきたもの。

 2月21日のギャラリートークでは、桂徳寺副住職の桂川正見さんが「浄土に映る私たち人間の世界」と題して講演したほか、展示物が制作された時代背景や世界遺産の平泉に伝わる仏像と製法の共通点などを解説。約40人の参加者が耳を傾けた。

 横手市教育委員会文化財保護課の高橋純さんは「当館で特別展を開いたのは初めて。世界遺産の平泉につながる東北の歴史を多くの皆さんに知ってもらえるよう、今後もさまざまな企画をしていければ」と話す。

 開館時間は9時~17時。入館料100円(中学生以下は無料)。3月13日まで。

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