見る・遊ぶ 学ぶ・知る

横手で日本画家「堀文子」展 画風に影響与えた県出身画家の作品も

日本画家・堀文子の作品展「百年の旅」担当の学芸員・保泉充さん

日本画家・堀文子の作品展「百年の旅」担当の学芸員・保泉充さん

  • 0

  •  

 日本画家・堀文子の作品展「百年の旅」が4月23日、秋田県立近代美術館(横手市赤坂、TEL 0182-33-8855)で始まった。横手経済新聞などが後援。

[広告]

 昭和初期から平成にかけて活躍し、独創的で多彩な作品や画壇にとらわれない画業で知られる堀文子の約100年の人生を、「旅立ち」「出会い」「旅」「命の輝き」の4章に分けて展示する。

 「海辺」「月と猫」「幻の花プルーポピー」など、堀が100歳まで出品した作品から前期・後期合わせて129点展示するほか、堀の画風に影響を与えたとされる秋田県出身の日本画家・柴田安子と福田豊四郎の作品も展示する。

 同展を担当する学芸員の保泉充さんは「『一所不住』という考え方から、自分が取り組みたいこと、新しいことに挑戦し続けた。100年の人生を通して変わり続けた作風の変化を楽しんでもらえれば」と来館を呼びかける。

 営業時間は9時30分~17時。入館料は1,200円(高校・大学生は800円)。中学生以下無料。7月10日まで(6月1日と2日は休館)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース