
「道の駅うご 端縫いの郷(はぬいのさと)」(羽後町)は10月10日、「羽後牛コロッケ」の販売を始めた。
「コロッケ1個に20%以上の羽後牛を使うこと」を製造基準として定めている同商品。駅長の小坂圭助さんは「シンプルな味付けで羽後牛のうまみを生かした」と話す。同道の駅のジェラート店「うご・じぇら」で販売する。価格は1個=300円。販売数は1日限定50個。
2015年に長崎県で開かれた第10回全国和牛能力共進会で2位に選ばれた種雄牛「義平福(よしひらふく)」が生まれた同町で、ご当地コロッケとして普及に取り組む。
小坂さんは「一つ一つ、道の駅の厨房(ちゅうぼう)で手作りしているため量産が難しい。『羽後牛』を使った新メニューの開発にも取り組みながら多くの人に味わっていただく機会を作っていければ」と話す。
営業時間は10時~17時。